■七保小学校の概要(特徴)

 明治7(1874)年5月15日、葛野学校として新設されて以来、今年で127周年にあたる。浅川・下瀬戸・奈良子・林・田無瀬・葛野・大島の7地区よりなり、登校地域の最遠距離は浅川地区の7.1`、奈良子地区の6.5`であり、両地区から児童はスクールバスにより登下校をしている。
 昭和42(1967)年3月18日、浅川小学校との統合当時は12学級を有したが、年々児童数が減少し現在では、6学級と仲良し学級(特殊学級)だけになってしまった。児童数126名、教職員数14名の学校である。
 七保小学校は山梨県の東部に位置する大月市の岩殿山の北、大月駅から4`、七保町の南西にあり、周囲を山々に囲まれ、学校のすぐ横には『葛野川』が流れる自然に恵まれた環境の中にある。「桜」「たんぽぽ」「レンゲ」などの草花をはじめ、「ツバメ」「ホタル」「鮎」「山猿」「リス」「たぬき」などといった生き物も昔から生息している。自然に恵まれた地域ではあるが現在は、葛野川の上流でのダム工事や堤防工事などにより、年々、その生息地域や数も減少している。他の場所への移動をする生き物もいるようだ。また、学校では環境教育の一端として大月市のホタル飼育の趣旨により「ホタル」の飼育も行い「ホタル」の飛び交うきれいな葛野川をめざしている。


■七保小学校の校歌

                                      作詞 佐藤 威夫
                                      作曲 大和田愛羅

              一 峡に明くる葛の里
                  白銀光る 葛野川
                    我が学舎の たつところ
                      清き心もて 集うは我等

              二 見よ白雲の 遥けきを
                  あがる想いを 胸に秘め
                    蛍雪の功 たゆみなく
                      高き心もて 集うは我等
                                             


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